【ファッションコーディネート】抑えるべきコツを紹介♪
本日はコーディネートする上で
決め手になるポイントを紹介させていただきます♪
①デコルテ、手首、足首のうち
2つを見せて着やせしよう★
デコルテ、手足、足首のうち2つを
見せるように心がけてほしいということです♪
服を買うときは
必ず試着をする必要があるというのは
こういった理由もあるようですよ!!
長袖であれば腕まくり、
デニムパンツであればロールアップ。
足首は、
スカートを選ぶのもオススメ★
デコルテ、手首、足首を見せることで
非常に高い着やせ効果があるそうです!!
最近、襟のついたシャツの前だけをボトムスへタックインさせる着こなしが
トレンドですが、
着こなしを変えるだけで
同じアイテムでも雰囲気が変わります!!
②ひとつのスタイリングに対して、使う色は3~4色に絞るとグッド!
全体で使用するカラーは、3,4色が
ベストだそうです♪
さらにカラーのトーンをそろえれば
コーディネートのまとまりがよくなります!!
トーンというのは色の明度と彩度を
合わせた考え方。
レディースコーデでは、
鮮やかなビタミンカラーはビタミンカラー同士、
ふんわりとしたパステルカラーは
パステルカラー同士であわせると
おしゃれに見えるそうですよ!!!
<色の組み合わせの絶対法則>
ピンク×グレー
ピンク×ネイビー
グリーン×ネイビー
イエロー×ベージュ
これば頭に叩き込んでおきましょ!!
③女性らしい華やな印象を取り入れるために♪
女性にしかないアイテムを
1,2点取り入れるだけで
一気に女性らしさがアップします♪
たまたまとはいえ、
ボーダーシャツ、ボトムス、スニーカーなど
すべてメンズファッションでもあるアイテムを
取り入れてしまうと、もったりとした
印象になってしまいます。
オールチェンジする必要はなく、
2,3か所のみ、女性アイテムに
チェンジすることで
ガラッと印象が華やかになるそうですよ★
これで普段の服選びが
より一層たのしくなりますね♪
ぜひお試しください★
参考記事:
【楽譜の基礎知識】曲調の雰囲気を決める「長調」と「短調」について☆
こんにちは♪
私が好きな、ピアノの基礎知識について
紹介したいと思います♪
音楽に携わった経験がない方は
「?」
な感覚かと思いますが、
興味本位でご覧になっていただけたら幸いです♪
まずは基礎的な基礎★
◆ト音記号
おなじみのこのマークです♪
こちら実は「ト音記号」と呼ばれております♪
意味:鍵盤の右半分(右手が演奏するパート)の音を記すために使われます♪
◆ヘ音記号
こちらは「ヘ音記号」と呼びます。
鍵盤の左半分(左手が演奏するパート)の音を記すために使われます♪
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【長調】と【短調】
の違いを紹介します♪
よく、クラシックのタイトルで見る、
「交響曲第3番変ホ長調」
的な、アレ!です♪
曲名だけ聞いても、
すぐにメロディを
イメージできませんよね。
実は、この長調と短調、
曲の雰囲気を決めるとても重要なものなのです。
【主に大きなポイント】
・音階
・曲の明るさ
【音階は実は2種類ある!!】
音階は下記、2種類あります。
※音階とは「ドレミファソラシド」のこと。
・長音階
・短音階
長音階は通常のドレミファソラシドです。
ん?じゃあ
短音階は?というと、
通常の鍵盤にて
「ミ」と「ラ」と「シ」が
半音左(黒鍵)にずれた状態。
これが短音階です。
意外とピアノを習っていても
知らない知識だったりします。
通常の長音階に比べて、
短音階は少し暗く、
聞きなれない奇妙なメロディーに聞こえますね。
「曲の明るさ」です♪
もうなんとなくわかってきましたね。
長音階の方は「明るく」
短音階の方は「暗く」感じたように、
●長調は明るく力強い曲
●短調は悲しく暗い曲
という印象を表しております♪
同じ曲を長調を変えて弾き変えてみると
印象が180度変わって
とっても簡単に曲のアレンジなんかができちゃいます♪
たった3音、音を下げただけなのに
まるで即興のようなすごさを感じられます♪
【一度試してみたい★琉球音階】
曲のアレンジ、という点でまた面白いのが
長音階から「レ」「ラ」をとった5個の音階は
「琉球音階」
といわれており、
「レ」「ラ」を除いた、
「ドミファソシド」
の音だけで曲を作ると、
不思議なことに沖縄の音楽にしか聞こえなくなります★
どう組み合わせても
沖縄の曲にしか聞こえないので
「ドミファソシド」をそのまま弾いても、
十分、沖縄の雰囲気に聞こえます。
次回は「調」について
記事を書きたいと思います♪
お楽しみに★